中京競馬場で行われた第42回東海ステークス(GIII、ダート1400m)において、武豊騎手騎乗のヤマニンウルスが2番手追走から見事な抜け出しを見せ、2着に3馬身半差をつける圧勝で優勝しました。勝ちタイムは1分22秒2(良)で、4番人気での勝利でした。ヤマニンウルスは、デビューから無傷の5連勝で昨年のプロキオンSを制しましたが、その後は不振が続いていました。今回の東海ステークスでの勝利は、ファンが待ち望んだ復活Vとなり、その力強い走りに注目が集まっています。中京ダート1400mは、芝スタートでペースが速くなりやすく、前に行った馬が粘りやすい特徴がありますが、ヤマニンウルスはそのコース特性を味方につけ、まさに王者の走りを見せつけました。この勝利により、今後の活躍にも大きな期待が寄せられています。