大相撲春場所の終了後、「相撲 番付」が注目を集めています。特に、元幕内力士で人気者の炎鵬関(31)が、脊髄損傷などの大けがを乗り越え、3年ぶりに関取(十両)に復帰することが確実になったことが大きな話題です。炎鵬関は長期休場により番付を大きく落としていましたが、今場所は東幕下4枚目で5勝2敗と好成績を収めました。一方、十両下位の力士たちが負け越して幕下転落が確実となり、十両に空きができたことで、炎鵬関の昇進がほぼ決まりました。この復活劇は、大けがからの異例のカムバックとして多くのファンの期待を集めています。また、新十両の藤天晴関(19)が幕下転落を喫し、番付の厳しさも浮き彫りになっています。夏場所の番付は25日に発表される予定です。