前橋市の小川晶市長が、部下で既婚の男性職員とラブホテルに複数回出入りしていた問題の責任を取り、11月27日付で辞職しました。小川市長は当初、男女関係を否定し続投の意向を示していましたが、「市政に深刻な混乱と停滞をもたらしている」として市議会の主要会派から辞職要求を受け、不信任決議案提出が迫る中で退職願を提出。市議会はこれを全会一致で同意しました。市長は辞職理由を「自分の行動にけじめをつけることが最善だと判断した」と説明し、出直し選挙への出馬については明言を避けつつも、今後の市民との相談を示唆しました。この問題は2カ月にわたり市政を混乱させ、市民や経済界からも批判の声が上がっていました。辞職に伴い、今後50日以内に出直し市長選が行われる見込みです。