大相撲初場所が開催されており、元大関である朝乃山の取組が大きな注目を集めています。初場所6日目の1月16日には、富山市出身の朝乃山は西前頭13枚目の友風に突き落としで敗れ、4勝2敗となりました。しかし、翌7日目の1月17日には、幕内前半の好カードとして、好調だった西前頭12枚目の阿炎との対戦が組まれました。阿炎は前日まで全勝で、過去の対戦では朝乃山が9勝4敗と圧倒していましたが、今場所の阿炎の勢いは目覚ましいものがありました。この注目の取組で朝乃山は阿炎を引き落としで破り、阿炎に初黒星をつけました。元大関として幕内下位で奮闘し、上位力士を破る実力を見せる朝乃山の活躍は、多くの相撲ファンの間で話題となっています。