#佐々木麟太郎佐々木麟太郎、米生活の苦悩と未来を語る
プロ野球ドラフトでソフトバンクから1位指名を受けながらも米スタンフォード大学へ進学した佐々木麟太郎選手(20)が2月28日、オンライン取材に応じ、渡米後の現状を報告しました。米生活での苦労として「タイムマネジメントが一番大変」と語り、朝から晩まで30分単位で授業やトレーニングのスケジュールが組まれ、自分の感情や体の疲れをコントロールすることの難しさを明かしました。ソフトバンクからのドラフト指名については「光栄で率直に嬉しい」としながらも、現在は目の前の大学野球に集中する姿勢を示しています。また、将来の進路に関して「最終的にはメジャーに挑戦したい」という率直な思いを語りつつ、「長い時間をかけても大学は卒業したい」という強い意志を表明しました。大学を一時休学してメジャー挑戦後に卒業する選手もいることに触れ、複数の選択肢を視野に入れていることがうかがえます。高校通算140本塁打を放った大器は、渡米1年目で52試合に出場し打率.269、7本塁打、41打点の成績を残しており、今後の活躍と進路に大きな注目が集まっています。
話題の理由
佐々木麟太郎選手が話題になっているのは、プロ野球のドラフトで1位指名されながらも、米国の大学へ進学するという異例の経緯があるからです。日本のトップ選手がNPBではなく海外挑戦を選んだこと自体が大きなニュースであり、その後の動向に常に注目が集まっています。また、大谷翔平選手や菊池雄星投手の後輩にあたる花巻東高校出身であり、高校通算140本塁打という圧倒的な実績を持つ「大器」であることも理由です。彼がどのような未来を選択し、どのような選手に成長していくのか、野球ファンはもちろん、多くの人々が関心を持っています。