世界陸上男子3000m障害決勝で、三浦龍司選手が終盤までメダル争いを繰り広げましたが、最後の障害物飛越直後にケニア選手から接触を受け失速し、8位入賞となりました。日本陸連は妨害行為として抗議しましたが、判定は覆らず順位変更はありませんでした。大会後、三浦選手がテレビ番組に出演しこの件について問われると、「長距離種目では接触のリスクはどうしても付いてくる。これがレースの醍醐味、魅力の一つでもある」と、相手を一切責めない潔いコメントを発表。このスポーツマンシップ溢れる発言は、SNSを中心に「素晴らしすぎる」「人格者」と大きな反響を呼び、多くの人々に感動と共感を呼び起こしました。