プロ野球・埼玉西武ライオンズの「おかわり君」こと中村剛也選手の長男、中村勇斗選手が、第98回選抜高校野球大会に強豪・大阪桐蔭高校の選手として出場し、注目を集めています。3月26日に行われた2回戦の三重高校戦で、中村勇斗選手は七回から一塁守備で今大会初出場を果たしました。父である中村剛也選手は、高校時代に甲子園出場を果たせなかったことから、息子がその夢の舞台に立つことは、親子二代にわたる特別な瞬間となりました。中村勇斗選手は大会前、『父は高校3年間で甲子園に立てなかったが、自分はこの舞台に立つことができることに感謝している。バッティングでチームの日本一に貢献できるように頑張っていきたい』と意気込みを語っていました。大阪桐蔭はこの試合で三重高校に勝利し、ベスト8進出を決めています。スター選手の二世が甲子園で活躍する姿は、多くの野球ファンの胸を熱くしました。