トロント・ブルージェイズの捕手アレハンドロ・カーク選手が、メジャーリーグの頂点を決めるワールドシリーズで目覚ましい活躍を見せています。特にドジャースとの対戦では、第1戦で2ランホームランを含む2安打、さらに第3戦ではチームを逆転に導く3ランホームランを放ち、大いに注目を集めました。彼の活躍は、試合前の番組でドジャース番記者たちがブルージェイズやカーク選手を「誰か知らない」と軽視するような発言をした直後の出来事であったため、そのドラマ性が一層話題を呼んでいます。メキシコ出身のカーク選手は、身長約173cm、体重約111kgというMLB選手としてはユニークな体格ですが、今季は打率.282、15本塁打と打撃面でもチームの主力として攻守にわたる貢献を見せています。