プロ野球シーズン真っ只中、各球団で選手の出場選手登録抹消が相次いでいます。東京ヤクルトスワローズでは、捕手の松本直樹選手がわずか1試合の出場で一軍登録を抹消されました。松本選手はプロ9年目の守備型捕手で、シーズン中に一軍昇格を果たしたものの、その後出場機会に恵まれず再調整となります。また、読売ジャイアンツの中川皓太投手もコンディション不良を理由に登録抹消。中川投手は今季24試合登板で防御率1.86、直近7試合連続無失点と好投を見せていただけに、チームにとって大きな痛手です。さらに、広島東洋カープの21年ドラフト1位左腕である黒原拓未投手も、前日の試合で4失点を喫し二軍再調整となりました。黒原投手は度重なる手術を乗り越え、626日ぶりに一軍登板を果たしたばかりでしたが、再びファームでの調整期間に入ります。激戦が続く中で、選手のコンディション管理やチーム戦略が改めて重要視されています。