トランプ前米大統領がウクライナ情勢に関して、従来の悲観的な姿勢から大きく転換した見解を示しました。具体的には、北大西洋条約機構(NATO)加盟国に対し、領空を侵犯したロシア機は「撃墜すべきだ」と主張。また、ウクライナは欧州連合(EU)やNATOの支援があれば「全領土を奪還できる」との楽観的な見方を示し、ソーシャルメディアではロシアを「張り子の虎」と表現しました。ニューヨークの国連総会に合わせてウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、会談は「生産的」だったと述べています。ゼレンスキー大統領もトランプ氏の「大きな変化」を歓迎しました。一方で、ゼレンスキー大統領は国連安全保障理事会で、ロシアによる侵攻を支える中国に対し、停戦に向けた圧力強化を求めています。