#泉谷駿介泉谷駿介、110mHで4度目V!世界陸上内定!
陸上日本選手権の男子110mハードル決勝が5日、東京・国立競技場で行われ、日本記録保持者の泉谷駿介選手(25、住友電工)が13秒22をマークし、2年ぶり4度目の優勝を飾りました。この優勝により、泉谷選手は既に突破していた東京世界陸上(9月開催)の参加標準記録と合わせて、同大会への代表内定を掴み取りました。
レースでは、泉谷選手はスタートでやや出遅れるものの、中盤から驚異的な追い上げを見せ、最後のハードルを越えた直後に並走していた2着の野本周成選手(29、愛媛競技力本部)を抜き去る劇的な展開で勝利しました。野本選手も13秒23で2着に入り、参加標準記録を突破済のため代表に内定。これにより、パリオリンピック5位入賞の村竹ラシッド選手を含め、男子110mハードルの世界陸上代表3枠がすべて決定しました。
レース後、泉谷選手は「無事に内定できて嬉しい」「国内でこれだけ競って勝てたのは自信になる」と語り、9月の世界陸上に向けてさらなる意欲を見せています。また、泉谷選手は今後、走幅跳での「二刀流」挑戦も視野に入れているとのことです。
話題の理由
泉谷駿介選手が話題になっているのは、陸上日本選手権という国内最高峰の舞台で、日本記録保持者として臨んだ男子110mハードルで劇的な優勝を飾ったためです。この優勝により、9月に開催される東京世界陸上への代表内定を掴み、その実力と存在感を改めて示しました。また、パリオリンピック入賞者や他の有力選手とのハイレベルな争いを制したことで、多くのファンの注目を集めました。スポーツのトップアスリートが重要な大会で結果を出すことは、国民的関心事となるからです。