世界陸上男子3000m障害決勝で、日本記録保持者の三浦龍司選手が8位入賞を果たしました。しかし、レース最終盤でケニアのエドマンド・セレム選手と接触し、バランスを崩して失速したように見えたことから、SNS上では「明らかに妨害ではないか」「許せない」といった怒りの声が多数上がりました。日本チームは審判長に抗議しましたが棄却され、その後上訴したものの、レース結果に変更はありませんでした。一方、接触したセレム選手は「避けようとしたが、彼も同じ動きをした」と意図的な妨害ではなかったと説明しています。また、レース後には三浦選手とセレム選手が互いを称え合い、「ミウラは僕の友達だ」と語る場面もありました。三浦選手の地元である島根県浜田市では、その健闘を称える懸垂幕が掲げられています。