プロ野球セ・リーグでは、阪神タイガースの優勝が決定し、次の焦点はクライマックスシリーズ(CS)本拠地開催権をかけた2位争いに移っています。特に注目されるのは、9月9日から対戦する2位の読売ジャイアンツと5位の広島東洋カープのカードです。巨人は3位DeNAと1.5ゲーム差で、なんとしても2位を死守したい状況です。初戦は巨人のエース戸郷翔征投手が先発。今季広島戦では苦戦していますが、直近の登板は安定しており、「優勝は逃したが、日本一になるチャンスはまだある」と意気込みを見せています。また、巨人の泉口友汰選手と広島の小園海斗選手はわずか2厘差で首位打者争いを繰り広げており、この対戦カードでの動向にも注目が集まります。広島の先発は床田寛樹投手で、今季巨人戦に相性が良く、チーム一丸となった激戦が予想されます。