中日ドラゴンズの板山祐太郎選手が、2026年4月25日に行われたヤクルト戦でプロ入り後初となる満塁ホームランを放ち、チームを先制に導きました。試合はバンテリンドームで開催され、2回裏1死満塁のチャンスで、ヤクルト先発・小川投手の初球ストレートを右翼スタンドへ運び、0-0だった試合を一挙4点先制しました。プロ11年目の板山選手は、試合前時点で打率1割台と低迷しており、前日の試合でも無安打に終わっていたため、「昨日の悔しさをぶつけました」「絶対に打つと決めていた」とコメントするなど、自身の打撃の悔しさを晴らす劇的な一打となりました。中日は週末の試合で8連敗中でしたが、前日のサヨナラ勝ちに続く勝利への大きな貢献となり、今季初のカード勝ち越しに向けてチームに大きな勢いをもたらしました。この活躍にファンも大興奮し、「板山神すぎる」「シビれた」「流れが変わった」といった声がSNSで多数投稿され、関連ワードがX(旧Twitter)でトレンド入りするなど、大きな話題となりました。このホームランは今季2号で、本拠地でのホームランは2年ぶりでした。