鹿児島県霧島市の市長選挙が11月16日に投開票され、現職の中重真一氏が新人2人を破り、3期目の当選を果たしました。投票率は53.41%で、前回を5.83ポイント下回る結果となりました。中重氏は選挙戦で、観光情報の発信強化や、ふるさと納税を活用した「こども基金」の創設などを公約に掲げていました。当選証書を受け取った中重氏は、「市政を後戻しせず、バランスよく発展させる霧島市を作っていきたい」と抱負を述べ、特に子育て支援のためにふるさと納税の運用益を上手に活用する意向を示しました。中重氏の3期目の任期は11月27日から4年間です。今回の選挙結果は、今後の霧島市の市政運営や地域活性化に大きな影響を与えるものとして注目されています。