台風14号は日本への直接的な影響なく熱帯低気圧に変わりましたが、日本の南では新たな「台風のたまご」が発生する見込みです。この低圧部は9月2日にかけて熱帯低気圧に発達し、日本の南を進むと予測されており、本州南岸を東へ進むコースによっては、東日本から西日本にかけて大雨や強風などの影響をもたらす可能性があります。特に南西諸島では強風や高波に注意が必要です。同時に、日本付近では前線を伴う低気圧の影響で、北日本を中心に激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる恐れがあります。また、西日本から北日本にかけては最高気温が40℃前後に達する記録的な猛暑が続く見込みで、熱中症への警戒も引き続き必要です。各地で大気の状態が不安定となり、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、落雷、竜巻などの激しい突風、ひょうにも厳重な警戒が呼びかけられています。