元日本維新の会所属の梅村みずほ参院議員が、日本維新の会を離党した後、参政党に入党し、7月の参議院選挙に比例代表で出馬する方向で調整が進められています。この動きにより、参政党は所属国会議員が5人となり、国政政党としての政党要件の2つの条件(所属国会議員5人以上または直近の国政選挙での得票率2%以上)を満たすことになります。梅村氏は2019年の参院選で初当選し、今年4月の党内予備選で敗れた後、党幹部の対応における「ガバナンス不全」を理由に離党していました。今回の入党と出馬調整は、参政党が国政における存在感を高める上で重要な一歩とされており、今後の政治情勢に影響を与えるものとして注目されています。