2024年12月に地中海のスペイン沖で沈没したロシアの貨物船「ウルサ・マヨール」号が、北朝鮮向けの原子力潜水艦用原子炉2基を積載していた可能性があると、米CNN放送が報じました。この報道によると、西側諸国、特にNATO軍の介入によって同船が沈没した可能性が指摘されており、国際社会に大きな波紋を広げています。もしこの情報が事実であれば、北朝鮮への核技術拡散という国際安全保障上の重大な懸念が生じ、ロシアと西側諸国間の緊張関係がさらに高まる要因となり得ます。沈没の具体的な経緯や積載物の確認はまだ進行中であり、各国の情報機関が詳細な調査を進めているとみられます。