プロ野球ドラフト会議が目前に迫り、各球団の指名候補選手に関する報道が活発化しています。特に注目されているのは大学野球界の逸材たちです。
中日ドラゴンズは、東北福祉大の桜井頼之介投手、堀越啓太投手、仙台大の平川蓮外野手からなる「みちのくの三羽ガラス」に熱視線を送っています。桜井投手は最速153キロの直球と多彩な変化球で大学選手権優勝に貢献し、堀越投手は最速157キロ(施設計測で164キロ)の豪腕、平川外野手は恵まれた体格から放つ豪快なスイングとスイッチヒッターとしての能力、強肩俊足が評価されています。
一方、阪神タイガースは、大学№1スラッガーと評される創価大の立石正広内野手をドラフト1位指名の最有力候補としています。立石内野手は、パワーと打撃技術が抜き出ており、セ・リーグのDH制導入も視野に入れた将来の右の大砲候補として期待されています。各選手が秋季リーグ戦などで最終アピールを続ける中、ドラフト会議に向けてファンや球団の注目が最高潮に達しています。