FIBA女子アジアカップのバスケットボール準決勝で、日本代表が開催国・中国を90-81で破り、見事決勝進出を果たしました。この試合では、中国が擁する身長220cmのチャン・ツーユウ選手など長身選手による高さの脅威に対し、日本は高確率な3ポイントシュートと渡嘉敷来夢選手を中心とした粘り強いディフェンスで対抗。特に19歳の田中こころ選手が第1クォーターで5本の3ポイントシュートを決めるなど27得点と大活躍し、チームを牽引しました。試合前には中国の宮魯鳴監督が日本を「無能」と見下すような発言をしていましたが、日本が完勝したことで、中国国内のファンからは監督の「身の程知らず」な姿勢に対する批判が相次ぎました。日本は7大会連続の決勝進出となり、決勝では予選リーグで唯一敗れたオーストラリアと対戦し、リベンジと優勝を目指します。この大会はFIBA女子ワールドカップの予選も兼ねています。