大雨の影響により、2025年9月15日午後、山陽新幹線は岡山駅~広島駅間で運転を見合わせました。JR山陽本線も三原駅~白市駅間で運転停止となり、広範囲にわたる交通網に大きな影響が出ています。今回の雨は秋雨前線に暖かく湿った空気が流れ込み、上空に冷たい空気が重なることで、広島県を中心に大気の状態が非常に不安定になったことが原因とされています。広島県内では、すでに11地点で避難指示が出されたほか、庄原市では土砂崩れが発生し国道が通行止めに。廿日市市では道路陥没やマンホールが吹き飛ぶなどの被害も報告されており、住民生活への影響が深刻化しています。運転再開の見込みは現在も確認中とのことです。