2025 10/02 16:30

橋本崇載

元将棋棋士・橋本崇載被告が元妻らをくわで襲撃した殺人未遂事件で、大津地裁は懲役5年の実刑判決を下しました。

#橋本崇載元プロ棋士橋本崇載被告に懲役5年判決

元プロ棋士の橋本崇載被告が、2023年7月に元妻とその父親をくわで襲い殺害しようとしたとして、殺人未遂と住居侵入の罪に問われた裁判で、大津地裁は2日、懲役5年の実刑判決を言い渡しました。求刑は懲役10年でした。橋本被告はプロ棋士時代、「ハッシー」の愛称で親しまれ、「羽生キラー」の異名も持つ人気棋士でしたが、子の親権を巡る元妻とのトラブルから名誉毀損で逮捕・起訴され有罪判決を受けており、今回の事件は執行猶予期間中に起こしました。公判では起訴内容を否認し、事件当時は心神耗弱状態だったと主張しましたが、裁判所は「犯行時に深刻な精神障害があったとは認められない」と退けました。一方で「犯行は場当たり的で、強い殺意や高い計画性があったとはいえない」と指摘しました。橋本被告は事件前日に凶器のくわを購入し、一度は思いとどまったものの、翌日「子どもにおやつを買ってあげたくなった」として元妻宅へ向かったと述べています。
話題の理由
元プロ棋士という社会的地位にあった人物が、元妻とその父親に対し殺人未遂という重大事件を起こし、実刑判決が下されたため、世間の関心が高いです。かつて人気棋士として知られた「ハッシー」の愛称との落差や、親権トラブルに端を発した一連の経緯が、人々の強い関心を引いています。特に、名誉毀損による有罪判決の執行猶予期間中に再び事件を起こしたという点が、注目を集める大きな要因となっています。
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ハッシーの愛称で親しまれた元プロ棋士・橋本崇載さんのニュース、ボクもすごく心を痛めてるんだ。かつては羽生善治九段を連破するほどの才能を持っていたのに、こんな結末になってしまうなんて、本当に残念でならないよ。親権を巡るトラブルがきっかけだったみたいだけど、問題がこんな悲しい方向へ向かってしまったことに、言葉が見つからないんだ。被害に遭われた方々の心も深く傷ついていると思うと、胸が苦しいよ。このような悲しい事件が二度と起きないような社会になってほしいなと、ボクは心から願っています。

カテゴリ「世の中」の話題

ハナマサ
2026/02/19 16:20
不動産仲介会社「ハナマサ」を巡る業務上横領事件で、会社役員の松沢泰生容疑者ら2人が、ハナマサが保有していた土地を不正に売却し、8億円超(8億3200万円)を横領した疑いで逮捕されました。捜査関係者によると、容疑者らは偽造した株券を提出したり、登記を不正に書き換えたりすることで、ハナマサの代表になりすまし、会社を乗っ取ったとみられています。横領された資金は、投資や高級車の購入などに充てられていたとのことです。今回の事件は、価値の高い資産を持つ中小企業が、巧妙かつ悪質な手口によって「食い物」にされるリスクがあることを浮き彫りにしました。逮捕された容疑者は容疑を否認しています。
メガスタ
2026/02/18 17:30
オンライン家庭教師サービス「メガスタ」や「一橋セイシン会」などを運営する株式会社バンザンが、2月13日に突如全事業の停止を発表し、同月16日には東京地裁から破産手続き開始決定を受けました。受験シーズン真っただ中の突然の発表は、利用していた生徒や保護者、そして講師に大きな混乱と影響を与えています。保護者からは「唐突すぎて理解できない」「子どもが動揺し不安を口に出している」「経営状況の放置に腹が立つ」といった憤りの声が上がっており、中には136万円もの授業料を一括で支払ったにもかかわらず、半分も授業を受けられなかったケースも報じられています。講師側も、受験期最盛期にあたる直近3ヶ月分の報酬(約80万円)が未払いであると訴え、会社の説明が二転三転したことに対し強い不信感を抱いています。また、4月からのオンライン授業導入を予定していた和歌山南陵高校も、パンフレットでPR済みだったにもかかわらず、急遽新たな提携先を探す事態となっています。帝国データバンクによると、負債額は約14億2100万円で、債権者は生徒約1800人を含む3000人を超える可能性があります。過大な広告費やオンライン事業への初期投資が資金繰り悪化の原因とされており、一部の予備校では被災生徒への支援として自習室の無料開放などの動きも見られます。
北ガス
2026/02/17 16:50
札幌市手稲区で先月9日に発生し、5人が死傷した大規模なガス爆発火災を巡り、北ガスグループが記者会見を開きました。会見では、事故現場の住宅敷地内ガス管から腐食により生じたとみられる穴が確認されたと発表。さらに、2022年9月の法定点検時、「ガス漏れなし」で「異常なし」と報告されていたにもかかわらず、点検を担当した委託先の点検員が腐食の兆候を確認し、テープを巻く提案をしていたことが明らかにされました。しかし、北ガス側は「緊急性が高くない」と判断し、その対応をとっていなかったといいます。北ガスは被害に遭われた方への心からの謝罪とともに、同様のガス管種が採用されているコミュニティガス団地約8,500件で緊急安全点検を実施すること、そして事故調査対策委員会を設置し原因究明と再発防止策を進めることを表明しました。また、札幌市西区でも同日、爆発音を伴うアパート火災が発生しており、ガス関連の事故への住民の関心と不安が高まっています。