15日の東京株式市場で日経平均株価が大幅に続落し、終値は前日比1244円76銭安の6万1409円29銭となりました。前日の米国株式市場は上昇し、ナスダックも過去最高値を更新しましたが、東京市場では買いが先行したものの、すぐに利益確定売りが強まる展開に。特にこれまで市場を牽引してきたAIや半導体関連株への売りが膨らんだことが響きました。
また、イラン情勢の先行き不透明感による原油価格の高止まりや、国内の長期金利が約29年ぶりの高水準まで上昇したことも投資家心理を冷え込ませる要因となりました。一時1700円を超える下落を見せる場面もあり、東証プライム市場では値下がり銘柄が優勢となりましたが、一部の主力株は値を上げるなど、複雑な動きを見せました。