天皇皇后両陛下と長女愛子さまが、東日本大震災から15年の節目にあたり、福島県を訪問されました。今回の訪問は、東京電力福島第一原発が立地する双葉町を皇室として初めて訪れるもので、愛子さまにとっても東日本大震災の被災地訪問は初めてとなります。両陛下は、震災の記憶を若い世代に継承したいという強い思いから、愛子さまの同行を決められたとのことです。
ご一家は福島駅に到着後、車で双葉町へ移動し、「東日本大震災・原子力災害伝承館」を視察され、供花台に花を手向け、被災者の方々と懇談される予定です。1泊2日の日程で、原発から20キロ圏内にある富岡町、大熊町、浪江町も巡られる計画で、被災地の復興状況を深く視察されます。この訪問は、被災地への深い寄り添いと、震災の教訓を未来に伝える重要な意味を持つものとして注目されています。