プロ野球セ・リーグで、広島東洋カープの床田寛樹投手が巨人戦で今季6度目となる完投勝利を挙げ、チームの借金を9に減らしました。床田投手は111球を無四球で投げ抜き、失点は代打キャベッジへのソロホームランのみに抑える安定した投球を披露。夏場に苦しむことが多かった昨年からの自身の成長を実感しているとコメントしています。この勝利により、カープは首位阪神が独走する中で激化する2位争いにおいて、大きな一歩を踏み出しました。OBからは「残り試合全部勝つつもりで戦ってほしい」と激励の声が上がっており、8月に調子を上げてきているチームは、クライマックスシリーズ進出、さらには2位の可能性に向けてファンからの期待が高まっています。床田投手自身も打撃での目標や、先発陣の柱としての自覚を語り、今後の活躍が注目されます。