7月上旬の日本列島は、地域によって気候が大きく異なる状況が報じられています。太平洋高気圧に覆われる西日本は夏空が広がり、猛暑日となる場所もあり、熱中症対策が必須です。一方で、山沿いではにわか雨や雷雨の可能性も指摘されています。関東や東海、北陸では、蒸し暑い晴れ間が続き、内陸部や山沿いを中心に雷雨への注意が呼びかけられています。実際に、東北南部や関東北部では「記録的短時間大雨情報」が発表され、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に厳重な警戒が促されました。北日本でも雲が多いながら気温は高く、蒸し暑さに加え、にわか雨や雷雨があるため、傘の携帯が推奨されています。週末にかけて梅雨明けの可能性も示唆されており、その場合は一気に危険な暑さとなる見込みで、引き続き熱中症への警戒が不可欠です。