自民党総裁選(10月4日投開票)を巡り、神奈川県連所属の国会議員17人中16人が、県連会長でもある小泉進次郎農相を支持する見通しであることが報じられました。特に注目されているのは、前回総裁選で小泉氏と対立候補の関係だった河野太郎前デジタル相が、今回小泉氏の陣営に加わった点です。この動きは「事実上の“オール神奈川”」として、小泉氏の選挙戦を全面的に支える体制が構築されることを意味します。衆院議員14人、参院議員3人のうち、小泉氏本人を含む16人が支持を表明。前回河野氏の推薦人だった浅尾慶一郎環境相も小泉氏陣営の選対副本部長に就任するなど、県内での小泉氏への支持基盤が強固になりつつあります。この盤石な地盤固めは、総裁選における小泉氏の存在感を一層高めるものと見られています。