米女子プロゴルフツアー「TOTOジャパンクラシック」は、最終日が降雨によるコースコンディション不良のため競技中止となり、54ホールに短縮されました。これにより、第3ラウンドを終えて15アンダーの首位で並んだ畑岡奈紗選手とルーキーの荒木優奈選手によるプレーオフが行われることに。プレーオフは、18番パー5をパー3に変更して実施され、畑岡選手が2メートルのパーパットを沈めて劇的な優勝を飾りました。畑岡選手にとっては3年ぶりとなる米ツアー7勝目、日米通算12勝目であり、勝利の瞬間には感極まって涙を見せました。一方、惜しくも優勝を逃した荒木選手も、大舞台で堂々たるプレーを見せ、悔し涙を流しながらも多くの注目を集めました。山下美夢有選手は1打差の3位で終え、年間タイトル争いも佳境を迎えています。