23日(土)夕方から沖縄本島や久米島で雨が激しさを増し、特に久米島では1時間に72.0mmの非常に激しい雨を観測しました。梅雨前線に向かう非常に湿った空気の影響で発達した雨雲が沖縄本島周辺を通過し、沖縄本島中南部と久米島には大雨警報(土砂災害、浸水害)と洪水警報が発表されています。さらに、沖縄本島地方では「線状降水帯」が発生し、命に危険が及ぶ土砂災害や洪水発生の危険度が急激に高まっていると気象庁が発表。今夜遅くにかけても非常に激しい雨が続く見込みで、道路冠水や低い土地の浸水、落雷、竜巻などへの厳重な警戒が必要です。住民には、命を守るための行動が強く呼びかけられています。