9月29日午後3時半頃、インドネシアの東ジャワ州スラバヤ近郊にあるイスラム教寄宿学校で、礼拝施設として利用されていた建物が突然倒壊する事故が発生しました。この事故により、少なくとも生徒3人の死亡が確認され、さらに91人の生徒ががれきの下敷きになっている可能性があると災害対策当局が発表しています。生徒の出席記録から確認されたこの人数に加え、26人が病院で手当てを受けている状況です。事故当時、建物内では100人を超える生徒が集団礼拝を行っていたとみられています。地元メディアは、建物を4階建てに増設する工事中に事故が起きたと報じており、当局は安全対策の不備が原因とみて詳しく調査を進めるとともに、下敷きになっている生徒らの救出活動を急いでいます。国際社会もこの重大事故に心を痛めており、ニュースが広く報じられています。