台風15号の接近に伴い、大分県では4日にかけて土砂災害警戒情報や洪水警報が発令されました。特に佐伯市では、一時的に土砂災害警戒情報と洪水警報が出され、住民の警戒が呼びかけられました。この台風の影響で、県内の交通機関には大きな乱れが生じ、JR日豊本線の一部特急列車が運休、大分と神戸・京都を結ぶフェリーや高速バスも運休・遅延が発生しました。大分空港と大分市を結ぶホーバークラフトも欠航するなど、広範囲にわたる影響が見られました。また、県内の小中学校や高校、特別支援学校など計213校が下校時間を早め、一部高校では登校時間を繰り下げる対応を取りました。しかし、夜には大雨が弱まり、大分県・佐伯市に出されていた土砂災害警戒情報や洪水警報は解除され、警戒体制が解かれました。