横浜DeNAベイスターズの石田健大投手(32)が、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸8000万円でサインしました。今季は左肩の故障に悩まされ、プロ11年目で初めて1軍での登板機会がなく、2軍戦で15試合に登板するにとどまりました。昨年6月に負った左肩肉離れの状態は一進一退を繰り返し、石田投手自身も「肩のけがは難しいなと思う1年間だった」と語るなど、厳しいシーズンであったことを明かしています。
しかし、現在は週に2回ブルペンで約50球を投げ込むなど、復調の手応えを感じているとのこと。複数年契約中の石田投手は、来季が契約3年目(または4年契約の3年目)となります。春季キャンプ初日のブルペン入りに意欲を示し、「一からアピールする立場。まずは1軍の輪に入る。1軍のマウンドで投げて歓声を浴びるのが肩にとって一番の薬」と、来季への強い巻き返しを誓いました。