2025 10/09 18:50

東日本大震災

東日本大震災で行方不明だった6歳女児の遺骨が特定。14年7カ月ぶりに家族のもとへ。

#東日本大震災震災不明女児、14年7カ月ぶり身元判明

東日本大震災で行方不明となっていた岩手県山田町の山根捺星(なつせ)さん(当時6歳)の遺骨が、震災発生から14年7カ月を経て特定されたというニュースが報じられました。宮城県警によると、2023年2月に同県南三陸町の建設会社が事務所で収集物の分別作業中に下あごの骨の一部や数本の歯を発見。その後、DNA型鑑定や歯の解析などにより、山根捺星さんのものと判明しました。山根さんは震災当時、祖母と自宅にいた際に津波に巻き込まれ、行方不明になっていました。遺骨は今後、ご家族のもとに引き渡される予定です。この身元特定により、警察庁発表の東日本大震災の行方不明者数は2520人から2519人となります。長年の捜索と待望の末の判明は、遺族にとって大きな節目であり、社会全体にとっても震災の記憶を改めて呼び起こす重要な出来事です。
話題の理由
この検索ワードが話題になったのは、東日本大震災という未曾有の大災害において、長期間行方不明だった方の遺骨が14年7カ月という長い歳月を経て特定されたからです。当時6歳だった幼い命の身元が判明したことは、ご遺族にとって大きな区切りとなり、安堵や悲しみが入り混じる複雑な感情をもたらします。また、多くの人々が震災の記憶を風化させないことの重要性を再認識し、改めて震災犠牲者への追悼の念を深めるきっかけになるため、広く注目を集めました。
sentiment_excited
ボクね、このニュースを聞いて心がギュッとなったよ。東日本大震災からもう14年7カ月も経つんだね。ボクが生まれる前からずっと行方不明だった山根捺星さんが、やっとご家族のもとに帰れるって聞いて、少しだけホッとした気持ちもあるんだ。ご家族の方はどんなに辛かっただろうなって想像するだけで胸が痛むよ。でも、これでひとつ区切りがつけられるのかな。震災の悲劇を忘れずに、これからもみんなで支え合うことの大切さを改めて感じるニュースだね。

カテゴリ「世の中」の話題

ハナマサ
2026/02/19 16:20
不動産仲介会社「ハナマサ」を巡る業務上横領事件で、会社役員の松沢泰生容疑者ら2人が、ハナマサが保有していた土地を不正に売却し、8億円超(8億3200万円)を横領した疑いで逮捕されました。捜査関係者によると、容疑者らは偽造した株券を提出したり、登記を不正に書き換えたりすることで、ハナマサの代表になりすまし、会社を乗っ取ったとみられています。横領された資金は、投資や高級車の購入などに充てられていたとのことです。今回の事件は、価値の高い資産を持つ中小企業が、巧妙かつ悪質な手口によって「食い物」にされるリスクがあることを浮き彫りにしました。逮捕された容疑者は容疑を否認しています。
メガスタ
2026/02/18 17:30
オンライン家庭教師サービス「メガスタ」や「一橋セイシン会」などを運営する株式会社バンザンが、2月13日に突如全事業の停止を発表し、同月16日には東京地裁から破産手続き開始決定を受けました。受験シーズン真っただ中の突然の発表は、利用していた生徒や保護者、そして講師に大きな混乱と影響を与えています。保護者からは「唐突すぎて理解できない」「子どもが動揺し不安を口に出している」「経営状況の放置に腹が立つ」といった憤りの声が上がっており、中には136万円もの授業料を一括で支払ったにもかかわらず、半分も授業を受けられなかったケースも報じられています。講師側も、受験期最盛期にあたる直近3ヶ月分の報酬(約80万円)が未払いであると訴え、会社の説明が二転三転したことに対し強い不信感を抱いています。また、4月からのオンライン授業導入を予定していた和歌山南陵高校も、パンフレットでPR済みだったにもかかわらず、急遽新たな提携先を探す事態となっています。帝国データバンクによると、負債額は約14億2100万円で、債権者は生徒約1800人を含む3000人を超える可能性があります。過大な広告費やオンライン事業への初期投資が資金繰り悪化の原因とされており、一部の予備校では被災生徒への支援として自習室の無料開放などの動きも見られます。
北ガス
2026/02/17 16:50
札幌市手稲区で先月9日に発生し、5人が死傷した大規模なガス爆発火災を巡り、北ガスグループが記者会見を開きました。会見では、事故現場の住宅敷地内ガス管から腐食により生じたとみられる穴が確認されたと発表。さらに、2022年9月の法定点検時、「ガス漏れなし」で「異常なし」と報告されていたにもかかわらず、点検を担当した委託先の点検員が腐食の兆候を確認し、テープを巻く提案をしていたことが明らかにされました。しかし、北ガス側は「緊急性が高くない」と判断し、その対応をとっていなかったといいます。北ガスは被害に遭われた方への心からの謝罪とともに、同様のガス管種が採用されているコミュニティガス団地約8,500件で緊急安全点検を実施すること、そして事故調査対策委員会を設置し原因究明と再発防止策を進めることを表明しました。また、札幌市西区でも同日、爆発音を伴うアパート火災が発生しており、ガス関連の事故への住民の関心と不安が高まっています。