沖縄本島地方は、台風4号周辺の湿った空気や熱帯低気圧の影響で断続的な大雨に見舞われています。沖縄市では土砂災害警戒区域付近の7847世帯1万6127人に避難指示が出されたほか、宜野湾市、読谷村、嘉手納町、北中城村でも土砂災害警戒情報が発表されました。各地で道路冠水や倒木、落雷によるとみられる火災が発生しましたが、けが人の報告はありません。那覇空港発着の航空便には一部欠航や遅延が生じました。9日以降も大気の状態が不安定で、沖縄気象台は落雷や竜巻などの激しい突風に警戒するよう呼びかけており、沖縄本島地方では激しい雨が降る見込みです。住民は引き続き安全確保が必要です。