東京2025世界陸上競技選手権大会の6日目、日本代表選手が各競技で奮闘しました。男子400m決勝では中島佑気ジョセフ選手が、34年ぶりの日本人決勝進出を果たし6位入賞、予選では日本新記録も樹立しました。女子5000m予選では田中希実選手が5着で決勝へ進み、連続決勝進出記録を「4」に伸ばしています。女子走高跳の髙橋渚選手は惜しくも予選敗退、女子200mの井戸アビゲイル風果選手と男子200mの鵜澤飛羽選手も準決勝で敗退しました。
特に注目が集まるのは男子4×100mリレーで、過去のオリンピック・世界選手権でメダルを獲得してきた実績と、今大会のチームの100mベスト合計タイムが歴代最高であることから、悲願の金メダル獲得への期待が高まっています。日本の得意とする精巧なバトンパスで、他国の走力差を補い、36秒台を出す可能性も秘めていると分析されています。