大相撲名古屋場所5日目、元大関で西幕下筆頭の朝乃山関が東幕下筆頭の旭海雄関を寄り切りで破り、2勝1敗と白星を先行させました。この勝利は、昨年同時期の名古屋場所で負った左膝前十字じん帯断裂からちょうど1年でのもので、怪我からの復帰と再起を目指す朝乃山関の奮闘が注目されています。2番相撲で初黒星を喫したものの、気持ちを切り替えて臨んだ土俵で完勝を見せ、笑顔を見せました。31歳となり、膝のケアを重視しながら、まずは十両復帰を目標に、残り2勝を目安に奮闘を続けています。今後も彼の取組に大きな期待が寄せられています。