F1第11戦オーストリアGP決勝は、マクラーレンのランド・ノリスがポール・トゥ・ウインで今季3勝目を飾り、チームメイトのオスカー・ピアストリが2位でマクラーレンがワンツーフィニッシュを達成しました。しかし、レースは波乱含みで、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは序盤の接触によりまさかの1周リタイア。ウィリアムズのカルロス・サインツもスタート前にブレーキから発火し、出走できませんでした。日本人ドライバーの角田裕毅選手(レッドブル)は、レース中盤に他車との接触でフロントウイングにダメージを負い、緊急ピットイン。さらに10秒のタイムペナルティも科され、最終的に16位という結果に終わりました。レッドブルの母国GPでありながら、レッドブル・レーシングは無得点に終わるなど、多くのドラマが生まれたレースでした。次戦はイギリスGPです。