国民的ドラマ『北の国から』の脚本家である倉本聰氏(90歳)が注目されています。1981年に放送開始された本作は、今年8月に関東ローカルで25年ぶりに地上波再放送され、これを皮切りに全国各地の系列局でも再放送が拡大中。特に、ドラマの舞台である北海道では、10月6日から初の全24話再放送が始まり、倉本氏も「40年ぶりに世の中に帰ってくる。とてもうれしいね」と喜びを語っています。さらに、文春オンラインのインタビューでは、倉本氏がドラマの誕生秘話や撮影の裏側、かつてフジテレビの日枝氏に送った幻の続編直訴の手紙が突き返されたエピソード、そして主演の田中邦衛さん亡き後も、新たな続編構想を抱いていたことが明かされ、その尽きない創作意欲が大きな話題を呼んでいます。