「世界陸上」が34年ぶりに東京で開催され、スペシャルアンバサダーを務めた俳優・織田裕二が30年近く務めたキャスターを今大会で卒業すると発表しました。長年の功労者である織田裕二の卒業は多くの視聴者にとって感動的な瞬間となるはずでしたが、最終日の振り返り番組で、これまでの大会中継に一度も登場していなかったお笑いコンビ「バナナマン」が突如MCとして現れました。これに対し、X(旧Twitter)では「織田裕二とアスリートのかけあいだけで十分だった」「陸上に関係のない芸人を呼ぶな」といった批判が殺到し、TBSの演出が織田裕二の功労を軽んじているのではないかという不信感が広がっています。和田正人も織田裕二の後任問題に言及するなど、織田裕二の存在感の大きさが改めて浮き彫りになりました。