プロ野球読売ジャイアンツの主力選手である吉川尚輝内野手が、腰痛のため7月31日に出場選手登録を抹消されました。吉川選手は前日の30日、中日戦でスタメンを外れ、試合前の練習にも参加せず、阿部慎之助監督も「良くない」と体調不良を示唆していました。吉川選手は昨シーズン、全143試合に出場し、ベストナインとゴールデングラブ賞を獲得するなど、攻守の要としてチームの4年ぶりセ・リーグ優勝に大きく貢献しました。今シーズンもここまで90試合に出場し、打率.271、3本塁打、26打点を記録。5月と7月には2度のサヨナラ打を放ち、プロ9年目で初出場したオールスターゲームでは敢闘選手賞に輝くなど、チームを牽引していました。主砲の岡本和真選手が左肘負傷で長期離脱中の中、吉川選手の離脱はチームにとってさらなる大きな痛手であり、今後の戦い方に影響が出ることが懸念されています。代替選手として湯浅大選手が登録されました。