ドジャースの大谷翔平選手がフィリーズ戦で、メジャー史上6人目となる2年連続50号本塁打を達成しました。この試合では、投手としても5回を無安打無失点に抑え、今季50奪三振に到達。これにより、メジャー史上初の「50本塁打・50奪三振」という「50-50」の偉業を成し遂げました。さらに、50本塁打と投手として勝利を挙げたのは、かのベーブ・ルース以来104年ぶり2人目という歴史的快挙です。過去の50本塁打達成者の中には薬物使用疑惑があった選手もいるため、大谷選手のクリーンな記録は特に価値が高いとされています。しかし、大谷選手の奮闘にもかかわらずチームは6-9で逆転負け。投手として5回無安打、打者として本塁打を放ちながらチームが敗れるという、現代メジャー初の「不名誉記録」も生まれてしまいました。大谷選手は個人記録よりもチームの勝利への貢献を重視する姿勢を示しています。