#天心 エ ストラーダ那須川天心、再起戦TKO勝ち!世界挑戦へ
那須川天心選手が4月11日に行われたWBC世界バンタム級挑戦者決定戦で、元世界2階級制覇王者のフアンフランシスコ・エストラダ選手に9回終了TKO勝利を収めました。昨年11月に井上拓真選手に判定負けを喫して以来、5か月ぶりの再起戦となったこの一戦。那須川選手は課題とされていた接近戦にも果敢に挑み、強烈なボディーブローを浴びせてエストラダ選手の肋骨を2か所骨折させるなど、圧倒的な強さを見せつけました。試合後、那須川選手は「選手としても一人の男としても成長できた」「ここで勝てて生き残れたのはデカい」と心境を語り、4回終了時のドロー採点にも「焦らなかったことが一番の勝因」と振り返りました。この勝利により、那須川選手は5月に行われるWBC同級王者決定戦の勝者(井上拓真vs井岡一翔)への挑戦権を獲得。「まだまだここから。なめんじゃねぇぞ」と力強く語り、今後のさらなる飛躍を誓っています。
話題の理由
那須川天心選手は「神童」として以前から国民的な注目を集めていました。特に、ボクシングでのプロ初黒星を喫してからの再起戦であり、今後のキャリアを左右する重要な一戦だったため、その結果に大きな関心が集まりました。また、対戦相手が元世界王者という実力者であったにもかかわらず、TKOという圧倒的な形で勝利を収めたことは、那須川選手の著しい成長と才能を改めて示しました。この劇的な勝利が多くのファンに感動を与え、大きな話題になっています。