11月15日午前7時40分ごろ、愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目の下広井町交差点で、71歳の高齢ドライバーが運転する軽自動車が横断歩道を渡っていた男女3人をはねる重大事故が発生しました。この事故で、49歳の女性会社員1人が死亡し、30代男性と40代女性の2人が重傷を負いました。
逮捕された運転手は「人にぶつかっていない」と容疑を否認しており、警察は認知症の疑いがあるとみて当時の状況を詳しく調べています。目撃者によると、軽自動車は猛スピードで走行し、分離帯を乗り越えて反対車線にはみ出し、信号を無視して横断歩道に突っ込んだとみられています。名鉄バスセンターの入り口を逆走した可能性も指摘されており、通勤・通学時間帯の繁華街での発生が社会に大きな衝撃を与えています。