日本列島の周辺では、現在、台風17号、18号、19号の3つの台風が発生しています。このうち台風17号は日本への直接的な影響はない見込みですが、台風18号と19号の動向が注目されています。
台風18号は「非常に強い」勢力に発達し、9月22日から23日にかけて沖縄県の先島諸島に最接近する恐れがあり、海上ではうねりを伴う大しけや強風、高波に厳重な警戒が必要です。
一方、台風19号はウェーク島近海にあり、こちらも今後「非常に強い」勢力に発達する見込みです。最も懸念されているのはその進路の不確実性で、気象庁の予報円では日本から離れるコースが示されているものの、一部の海外シミュレーションでは日本列島に接近する可能性も指摘されています。上空の気圧の谷の影響で進路が複雑になる可能性があり、今後の最新情報に注意が必要です。沿岸部では高波や高潮への備え、安全確保のための早めの避難行動が呼びかけられています。