29日午後1時40分ごろ、JR新潟駅の新幹線ホームで、60代女性が東京発新潟行きの新幹線「とき319号」が到着する直前に線路に飛び降りました。新幹線の緊急停止は間に合いませんでしたが、女性はレールの間の空間に倒れ込んだため、車両が体の上を通過したにもかかわらず、足の骨を折る重傷ながらも命に別条はありませんでした。乗客約650人と乗員にけがはありませんでした。この事故の影響で、上越新幹線は新潟駅と長岡駅の間で約1時間半にわたり運転を見合わせ、上下線2本が運休、計3本が遅れ、約3300人に影響が出ました。現場には転落を防ぐホームドアが設置されていませんでした。