世界的な建築家である安藤忠雄氏が、京都大学が開催したウクライナからの留学生との懇談会に出席し、学生たちを激励しました。この懇談会は、今秋帰国する5人のウクライナ人留学生が日本での学びや将来の目標を報告するために開かれました。京都大学はウクライナ学生支援のための基金を設立しており、安藤氏はその寄付者代表として参加。安藤氏は自身の海外での苦労経験を語りながら、「目標を持って新しい世界を切り開いてほしい」「頑張って」と力強いエールを送りました。留学生の一人は、日本での生活が「戦争から少し離れることができた」とし、支援者への深い感謝を述べ、帰国後は心理療法士を目指す意向を示しました。