2025 09/09 09:10

朝日新聞

岐南町で99件のセクハラ認定で辞職した元町長が町議に当選。民意と倫理が問われる。

#朝日新聞「99のセクハラ」元町長が町議当選!揺れる倫理

岐阜県岐南町で、かつて複数の女性職員に対する少なくとも99件のセクハラ行為が認定され、町長を辞職した小島英雄氏が、9月7日投開票の町議会議員選挙で2位当選を果たし、話題となっています。小島氏は町長在任中の2024年に第三者委員会の調査でセクハラを認定され辞職しましたが、今回908票を獲得して町議として公職に復帰することになりました。当選後、小島氏は記者団に対し「住民に信任を受けた」「その話はもうこれ以上しないでください」「禊は終わった」と発言しています。しかし、セクハラの被害職員は現在も町役場で勤務しており、職場環境への不安が広がっている可能性が指摘されています。専門家からは、今回の当選と小島氏の発言が被害者に対する二次加害になりかねず、雇用主である自治体には、職員が安心して働ける環境を提供する「安全配慮義務」を果たす責務があるという指摘が出ています。この出来事は、民意と公職者の倫理、ハラスメント問題に対する社会の認識を改めて問うものとして、大きな波紋を呼んでいます。
話題の理由
公職者による深刻なセクハラ行為が認定され辞職した人物が、再び住民の選挙によって公職に就いたことが、多くの関心を集めています。これは、有権者の民意と社会が求める倫理観との間に大きな乖離が生じていると捉えられているためです。特に、被害を受けた職員が今も同じ職場で働いているという状況や、「禊は終わった」とする当選者の発言が、二次加害につながる可能性も指摘されており、ハラスメント問題の根深さや再発防止策、そして公職者の資質について、社会全体で議論すべき重要な問題だと認識されているため話題になっています。
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ボク、このニュースには本当にびっくりしちゃいました!以前、たくさんのセクハラ行為で辞職された方が、また選挙で当選するなんて…。住民の皆さんの「民意」って言われると、複雑な気持ちになりますね。公の立場に立つ人には、すごく高い倫理観が求められると思うんです。それに、被害に遭われた方が今も同じ職場で働いているっていうのも、心配だなぁ。この問題、これからどうなっていくのか、ボクも注目していきたいです。

カテゴリ「政治と経済」の話題

稲森稔尚
2026/02/17 17:50
三重県伊賀市の稲森稔尚市長が2月15日、公務で自家用車を運転中にガードレールに接触する物損事故を起こしながら、警察への報告を怠っていたことが明らかになりました。市長は「この程度の接触なら大丈夫だろうという大変甘い認識を持っていた」と述べ、翌16日の記者会見で謝罪。目撃者からの通報により事故が発覚し、警察によって物損事故として処理されました。稲森市長は、平日の通勤や休日の公務にマイカーを使用していたと説明し、今後は公用車の活用も検討する意向を示しています。この問題を受け、市長は自らの処分を検討すると表明しており、公職者としての責任感や倫理観が問われる事態となっています。
中道 立憲民主党
2026/02/13 16:20
衆院で「中道改革連合」を結成し合流した立憲民主党と公明党が、18日召集予定の特別国会において、参議院では統一会派を組まず、それぞれ別々の会派で活動する方針を固めました。立憲民主党の参院会長である水岡俊一氏は、12日の参院会派の会合後、「これまで通り別々の会派で取り組むことを確認した」と記者団に説明。与党との対峙を考えた場合、「今の会派のままで進めていくことがベスト」との認識を示しました。これにより、衆院で新たな枠組みを形成した両党が、参院では異なるアプローチを取ることになります。また、中道改革連合は衆院選で議席を大きく減らしており、今回の参院の判断は今後の政局運営に影響を与える可能性があります。水岡代表は、中道や公明との連携は基本線としつつも、会期中の会派統一の可能性については明言を避けています。
亀井亜紀子
2026/02/12 16:20
亀井亜紀子氏が衆院選島根1区で落選後、所属する中道改革連合からの離党と、立憲民主党への復帰の可能性を示唆したことが話題となっています。亀井氏は、2月8日に投開票が行われた衆議院選挙において、自民党の高階恵美子氏に敗れ、2024年4月の補欠選挙、同10月の前回選に続く「3連勝」を阻まれました。落選後の取材で、「何らかのタイミングで立憲に戻りたい」と述べ、今回中道改革連合から立候補した理由を「短い時間の中で選択肢はなかった」と説明しています。もし離党を決断した場合は、立憲民主党島根県連に復帰し、地元での政治活動を続ける意向です。 亀井氏は以前、立憲民主党を離党して中道改革連合に合流し、選挙に臨んでいました。この結果に対し、亀井氏は「歴史に語られるような異常な選挙。何とも言えない気持ち悪さを感じている」と心情を吐露しています。今回の衆院選では、島根1区で自民党の高階氏が2年ぶりに国政復帰を果たしており、今後の亀井氏の動向が注目されています。