岐阜県内では大気の状態が不安定となり、17日に岐阜市や笠松町に洪水警報、笠松町には大雨警報(浸水害)が発表されました。特に17日夜のはじめごろにかけては、雷を伴い1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあり、16日からの総雨量は本巣市根尾で333.5ミリ、関市板取で261.5ミリなど記録的な量となっています。これまでの大雨で地盤が緩んでいる地域もあり、気象台は引き続き、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫への厳重な警戒を呼びかけています。岐阜県は災害対策本部を設置し、江崎知事が県民に対し、避難時の注意や「いつもと違うことが起きるかもしれない」という緊張感をもって対応するよう呼びかけるなど、住民の安全確保が最優先されています。