大相撲初場所13日目、元大関で東前頭16枚目の朝乃山が関脇の高安に敗れ、4敗目を喫しました。この結果、7年ぶりの復活優勝は遠のき、朝乃山自身も「3敗した時点でないと思っていた」と優勝争いからの脱落を認めました。上位力士との対戦を通じて「三役の壁、番付の差を感じた」と語り、悔しさを滲ませています。八角理事長も「残念ながら今の実力の差だ」としつつ、「これから頑張ってもらわないと」と今後の奮起に期待を寄せました。ファンへの恩返しとして、幕内後半戦で相撲を取ることを目標としていた朝乃山は、目標を2桁勝利に切り替え、残りの取組での白星を目指す決意を新たにしています。14日目には、相撲一家出身の小結若元春との対戦が組まれており、引き続き上位力士との熱戦が注目されています。