通販大手のアスクルが10月19日、ランサムウェア感染によるサイバー攻撃を受け、大規模なシステム障害が発生しました。これにより、法人向けオフィス用品販売サービス「ASKUL」や「ソロエルアリーナ」、個人向け通販サイト「LOHACO」を含む主要サービスの受注・出荷業務が全面的に停止しています。既に受け付けた注文もキャンセル扱いとなり、公式ウェブサイトも閲覧できない状態です。アスクルは現在、個人情報や顧客データの外部流出を含めた影響範囲について調査を進めていると発表しています。この突然のサービス停止は、企業の備品担当者や個人ユーザーに混乱をもたらしており、SNS上では「会社の備品注文ができない」「総務は大変になりそう」といった懸念の声が多く上がっています。